格安航空券でもキャンセルできるの?

青空と雲

格安航空券でもキャンセルできるの?

国内の旅行する人も年々増えています。要因の1つには、やはり格安の航空券の登場でしょう。航路や地域が限られていることもありますが、多くの格安航空会社の登場で選択肢も増えました。安いから手軽に買うなんてこともできます。
ところが行けなくなるなんてこともありえます。そんなときでも、キャンセルできるのでしょうか。

ANAやJALの場合には安心してできる

大手のANAやJALでも、早割がありそれを使えば、かなり安くなります。
これも一種の格安の航空券とも言えます。早ければ2ヶ月くらい前から購入できて便利です。

そんな風に早めに抑えても、キャンセルにしたいときもあるでしょう。ANAやJALであればキャンセルも安心してできます。
ただし、まず払い戻し手数料が430円かかります。
あと、たとえば搭乗日の75日前ならば運賃の手数料10%の取消手数料がかかります。そして、搭乗日74日前から55日前だと20%とだんだん取消手数料がかかる仕組みです。
事前に取消手数料についても、確認しておきましょう。そして、キャンセルが決まったらすぐに手続きをするようにしましょう。それで払い戻しの金額が変わってきます。

格安航空会社の場合は出来ないことも多い

一方格安航空会社となると、対応が分かれてきます。
国内の旅行でもキャンセルできるかは違いがあります。
たとえば、バニラエア、ピーチ、ジェットスターについてはキャンセルすることができません。
つまり購入すれば、利用しないからと払い戻しを受けることはできません。当日は搭乗しなければいいのです。
あと、スカイマークについては早割を使っていればその種類によりますが2,000円から5,500円の取消手数料がかかります。払い戻し手数料は500円です。
スターフライヤーについては1,000円から3,000円の取消手数料がかかります。払い戻し手数料は430円となります。
エアドゥの場合には払い戻し手数料は430円となります。取消手数料は、DOバリュー1やDOバリュー3のように種類によって決まっています。
時期によって安くなることはありません。
DOバリュー21までは1,000円から3,000円までで、AIRDOスペシャルでは運賃の40%と一律決まっています。
この様に、キャンセルに関しては手痛い追加料金が発生する事も有りますので、あらかじめ知っておくべき点と言えます。

購入前に確認を

格安航空会社でも、ついつい大手のようにキャンセルも簡単にできる、払い戻しも受けられると思っていたら間違いです。
購入前には、きちんとキャンセルも確認しておきましょう。あとは、とりあえず抑えておこうという購入は避けま方がいいでしょう。

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